記憶術を駆使して、試験を突破!

受験勉強の方法といっても、理解力や応用力、記憶力、読解力、考察力など、いろいろな要素が必要になります。なかでも記憶力がない、つまり「なかなか記憶できない」ということで悩んでいる人は数多くいます。

漫画のドラえもんの「暗記パン」のように、一瞬で記憶できる方法さえあれば・・・。そう考える人はたくさんいることでしょう。もちろん、そんな都合のよい記憶術はありませんが、テクニックやコツといったものは存在します。それが、このページでご紹介している 「記憶術の通信講座」です。

記憶の方法といっても、むずかしいことはなく、やることは限られています。

  • 海馬などの脳を鍛え、トレーニングする (脳力アップ)
  • 脳のコンディションを整えてから記憶作業に入る (環境の整備)
  • 地道に繰り返す (勉強方法の王道。反復、復習)
  • 右脳のイメージ記憶法を活用する (語呂合わせ、連想、分類、感情移入、階層化など)

4つめのイメージ記憶術の「テクニック」を知りたいかたは、このページの講座が役立つはずです。
中学受験や高校受験、難関の大学入試では、覚えることがいっぱいあります。また弁護士や司法書士、行政書士、弁理士、一級建築士、医師、看護師、不動産鑑定士、ファイナンシャルプランナーなどなど、どれも記憶すべきことが膨大にあります。そんなとき「効率的な記憶術」を知っていれば、かならず役に立つはずです。

このページでは記憶術の方法を、ランキング形式でご紹介しています。あなたに、もっとも合った記憶術の通信講座が見つかるといいですね。

 【1位】 原口式記憶術

円周率を10万桁以上暗唱し、世界記録を4度も更新している原口氏による、記憶術の通信教育講座。
日本テレビやフジテレビ、NHK教育テレビにも出演経験があり、さまざまな書籍や雑誌などのメディアにも登場されています。結構有名なかたですね。

原口氏によれば、効率的な記憶の方法とは、意識して暗記することと、イメージをうまく活用することだと言います。なかなか英単語や熟語、連語、構文が覚えられない、歴史の年号や事件名、人名がなかなか頭に入ってこないという人は、心機一転、効果的な勉強法と記憶術を学んでみるとよいかもしれませんね。

 【2位】 東大記憶法 ~記憶力90日間・向上プロジェクト

目標の試験までに長い期間があり、1日単位で見ても、かなりの時間的余裕と精神的余裕があるかたにオススメの記憶術養成講座です。現役高校生(1年生、2年生)や浪人生、主婦、フリーターのかたにオススメ。

「東大記憶法」は、東京大学理科第Ⅲ系(理Ⅲ)に合格し、東大医学部だった吉永さんが作り上げた記憶法。付け焼刃のような「記憶術」ではなく、トレーニングによって時間をかけて「記憶力」をアップさせていく、というコンセプトになっています。もちろん、無意味な数字の羅列や歴史の年号、英単語、化学式などを短時間で覚える技術も習得できます。

講義の期間は90日間。ただし最後まで課題をこなさなければマスターできない、というのではありません。
課題の途中であっても、日々の受験勉強に効果を実感していくことができます。
自分の記憶力を最大限に高めながら、同時にテクニック的な記憶術(語呂合わせの技法など)もマスターしていきたいというかたにオススメします。

 【3位】 歴史の記憶術

中学や高校の勉強で、どうしても歴史がわからない、という人にオススメの「歴史に特化した記憶術」講座です。大学センター試験などを目指すかたにとっても、日本史や世界史の、年号や人名の覚え方のコツは役立つことでしょう。

脳科学や心理学では、学習の転移という心理効果があります。
これは何か一つでも得意科目があると、その効果が他の教科にも波及していき、全体の成績がアップするというものです。歴史を、この記憶術で得意分野にしてしまえば、ほかの教科にも好影響がおよびます。また歴史を制覇できれば、ほかの教科に割ける時間が増えるというメリットもあります。

日本史や世界史に特化した記憶術講座ではありますが、その手法やテクニックを、ほかの科目に応用もできます。歴史で行き詰っているかたに、ぜひオススメします。

そのほかの勉強法マニュアル

あとがき

世の中には、さまざまな記憶術が出回っています。川村明宏氏のジニアス記憶術は有名ですね。そのほかユダヤ式、(藤本憲幸氏の)藤本式、ワタナベ式、宮口式といったように、「○○式記憶術」といった名称が多くあります。基本となる考え方、つまり右脳のイメージや連想を活用するという部分では共通であっても、微妙にアプローチやテクニックが異なるわけです。そのあたりは相性で決めるしかないですね。

そのほか東京カルチャーセンターなんかでも、記憶法の通信講座を開いているようです。ゴルゴ式、つがわ式、苫米地氏の暗記法、松島式、アクティブブレイン記憶術なんてものもあります。1日セミナーで学習する方法もあります。記憶術をマスターしたいというかたは、かなり多く、それだけ勉強方法に悩んでいる人が多いということの証左でもあります。

記憶の方法は、じつは難しいことはありません。繰り返せばよいのです。ただし、しっかりと理解したうえで反復・復習していくことが大切です。そうしないと、「記憶しているつもり」になりかねません。写真記憶法のように、撮影したかのように脳裏に焼き付ける記憶術もありますが、誰でもできるわけではなさそうですね。映像的に記憶はできるかもしれませんが、それを受験用のテキストに適用できるかとうと、現実性がありません。

試験勉強では、漢字や英語の単語、日本史や世界史の年号など、無条件で覚える部分があるものです。
そういったときに、このページでご紹介している記憶術講座、効率的な記憶の方法が役立てば幸いです。