速読術をマスターする教材

速読術をトレーニングによって身につければ、少ない学習時間であっても、ライバルの何倍も何十倍もの勉強が可能になります。当然ですよね?短い時間に「大量の文章」をインプットできるわけですから。

「短時間に大量の情報を取り込める」ということは、たった数日もあれば、大量に学んだことを一気に回転させられる、ということでもあります。たとえば、1日で受験参考書のすべてを読み切る速読力がつけば、それを3日間かけて3回転させることで、短期記憶を一気に長期記憶化することが可能になるのです。

もちろん1週間後、1か月後にも再度、復習すれば、より強固な知識として定着します。
このように速読術を活用すれば、その場だけ速く読めるというだけではなく、学んだことを大量に、すばやく回転させられるので、短期間で確固とした、多くの知識を身につけられるのです。

そのほか本場の試験でも、問題文を高速で読めれば、余裕を持って取り組めます。見直しの時間もできます。普段の学習でも本番でも、速読術ほど求められている脳力はないのではないでしょうか。

左脳型速読術

巷でよく見かける「1分間に○○万文字」といった非現実的な速読法ではなく、左脳を活用して、今よりも数倍~数十倍、読むスピードをアップさせる速読の方法・・・それが左脳型速読術です。

理解力や記憶力を保ったまま、読むスピードをアップさせる技術をマスターできます。これこそ、高校入試や大学入試、各種資格試験で求められている、もっとも必要とされる脳力ではないでしょうか?

日本語の論理構造を理解したり、「ひらがな、カタカナ、漢字」などの特性を利用した速読術なので、特別な才能を必要とせず、また年齢にも関係なく、誰でも簡単に習得できます。

この左脳型速読術のすごいところは、日本語の文章だけではなく、英語の長文読解も上達するところ。
高校受験や大学センター試験でも、時間内に確実に長文を読み解く力をつけることができます。特典として高校で習う英語の動詞や名詞、形容詞のファイルがついてきます。

非現実的な右脳速読ではなく、誰もがマスターできる左脳型速読法で、目標としている高校や大学、難関の資格試験を突破していきましょう!

そのほかの勉強法マニュアル

あとがき

今や速読術ブームの観さえあります。それもそうですよね。時間がない社会人に残された勉強方法は、短い時間を有効に使うことしかないのですから。巷にはジニアス速読術とか、王様の○○、頭がよくなる○○、勝間和代式など、いろいろあります。そのほか栗田昌裕氏が主催するSRS速読法、フォトリーディング、ISO式、ジョイント式ハイパー速読法、呉真由美さんの脳開コンサルタント協会もあります。前頭葉のワーキングメモリや左脳速読としてはSP速読学院も有名です。SP式として知られています。一晩で5冊を読むというキャッチフレーズですね。

そのほか吉田式、30倍速読術、斉藤式 ヒーローズ速読塾などといったものもあります。書店に並んでいる本で学習する方法もあれば、セミナーや速読教室に出向いて学ぶ方法もあります。どちらにせよ、自分のやりやすい勉強の仕方を選ぶとよいと思います。ストレスのたまらないやり方こそが、効果的な試験対策になるからです。

速読法のトレーニングや練習は、視野拡大や眼筋トレーニング、瞬間視、ブロック読み、行読み、斜め読みなどがあります。キーワードだけを拾っていく読み方もあります。七田式右脳速読やSRR速読教室、日本速読教会など、各所で独自の理論を展開していますが、どれも似たり寄ったりかもしれません。いずれにせよ自分に合った速読術をマスターすれば、受験勉強における「強力なツール」になることは間違いありません。

そのほか速く読むことは、眼球を高速で動かすため、目の血行をよくします。眼精疲労を防ぎ、視力低下を防ぐ防波堤の役割も果たすわけです。受験というと近くばかり見るので近視(近眼)になる危険がありますが、それを防ぐ役割ももっているのです。