今は、ネットで勉強できる時代

ネットで勉強したいという人が増えています。
英語や簿記、弁護士、司法書士、ファイナンシャルプランナーなどなど。インターネットにつながってさえいれば、いろいろな勉強方法のサイトやブログ、掲示板を閲覧できます。もちろん、通信費や電気代以外は無料です。

ネットでは勉強できないという人がいますが、それは使い方次第です。
たしかにyoutubeなどの動画やショッピングサイト、2chなどの掲示板など、気が散る要素がいっぱいあるのがパソコン。しかし自分を律することができる人は、ネットの学習を有効活用できるのではないでしょうか。

ネットの勉強は、中学受験や高校受験、そしてもちろん大学入試や英検、資格試験の勉強にも役立ちます。
たとえば過去に、受験経験がある人のサイトやブログを見れば、どのような受験参考書をつかって、どのように計画して進めていったのかを参考にすることができます。教科別に詳細に解説しているサイトもあります。疑問に思ったら、運営者のかたにメールで質問すれば、けっこう親切に返信してくれたりするものです。

インターネットを活用した受験勉強で重宝するのは、検索エンジンです。
分からない用語や文章、方程式などをグーグルなどの検索窓に打ち込めば、最適なサイトを表示してくれます。たんに打ち込むことでも出てきますが、より詳細な情報を得たい場合は、ダブルコーテーションで囲ってみましょう。これをフレーズ検索といいます。この方法をつかえば、そのフレーズがまるごと含まれているサイトのみを表示してくれます。

また、ネットでの情報収集に役立つのがエクセルワードです。
文章をそのままコピーして貼り付ければ、ネット用のノートの完成です。メモ帳でもできなくはないですが、折り返さないので使いづらいところがあります。エクセルなら、太字にしたり色をつけたりもできるので、見栄えが違います。

有料のネット学習もある

以上は無料でも活用できるネット学習法ですが、もちろん有料で学んでいく方法もあります。
進研ゼミ(ベネッセ)は昔から有名ですし、最近では東進ハイスクールの通信教育もあります。e-ラーニングとも呼ばれますね。

近頃は光ファイバー回線が普及してきたので、オンデマンドの高速動画配信が可能となっています。
東進ハイスクールに代表されるように、授業風景を録画したようなスタイルが多くなってきていますね。このようにネットの勉強では、じっさいに予備校や進学塾に通わなくても、それと同じようなレベルの授業を受けられるようになってきています。

仕事から帰ってくる時間がいつも遅いという社会人のかたや、部活でいそがしいという中学生や高校生は、自由な時間に勉強できるネット学習やネット塾がぴったりです。もちろん小学生に特化したインターネット塾もたくさんあります。子供が対象の場合は、やる気を出すために、ご褒美が用意されていたりして、心理学を応用したさまざまな工夫がなされています。

有料というだけあって、検索エンジンだけで得られる無料の情報とは、比較にならないほど高精度な学習が可能となっています。現在の実力や偏差値のレベルに合った動画が、段階的に配信されるので、理解しやすいという特徴があります。そのほか実力確認テストがありますし、それにたいする添削指導もあります。
わからないところは電話やメール、スカイプなどで質問することができるので、すぐそばに家庭教師がついてくれているようなものです。

ネットの勉強方法には、もう一つあります。
それはこのページでご紹介しているような勉強法マニュアルです。大学センター試験や各種国家試験を目指す場合、参考書の内容をどうやって記憶したらいいのか?どのようにモチベーションをアップさせたらいいのかという、「勉強のやり方」自体に悩むことがあります。

そういったとき脳科学の見地から、適切なアドバイスを聴くことができます。
もちろん一定期間、メールで質問できるようになっています。くわしくは下のリンクを参考にされてください。